酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号
昨今は、テレビゲーム、スマホ、インターネットなどのデジタル仮想空間に触れることが多くなりました。こうした便利なデジタル機器の反動で、人は自分の頭で考える力を失いつつあります。 昔は不便でしたが、自由がありました。不便だからこそいろんなアイデアが生まれ、自分の頭で考える力を身につけてきたわけです。今はどうでしょうか。何でもお金で買える時代になり、自分の頭で考える機会が少なくなってきています。
昨今は、テレビゲーム、スマホ、インターネットなどのデジタル仮想空間に触れることが多くなりました。こうした便利なデジタル機器の反動で、人は自分の頭で考える力を失いつつあります。 昔は不便でしたが、自由がありました。不便だからこそいろんなアイデアが生まれ、自分の頭で考える力を身につけてきたわけです。今はどうでしょうか。何でもお金で買える時代になり、自分の頭で考える機会が少なくなってきています。
要はテレビゲーム等を指すため、スポーツという表現でいいのかどうかという議論も多くありますが、スポーツの価値そのものが楽しさであるとか、喜びをもたらすものであると考えると、個人的にはやはり広い意味ではスポーツなのではないかなというふうに考えるところです。
テレビゲームだったりスマホ、インターネットということで、やはりそういったメディア対策が必要なのかなと思っておりますし、そのほかに食生活だったり就寝といいますか、睡眠時間ですとか、そういったものも影響されると聞いているところです。
次に、ゲーム類ですけれども、テレビゲーム、コンピューターゲーム、携帯式のゲーム、それから携帯電話、スマートフォンを使ったゲーム、それらを全て含むゲーム類ですけれども、これを平日2時間以上使用している割合は、小学6年生で33.6%、中学3年生では41.8%でございます。
一方で、テレビゲームとか携帯電話、スマホを使用している時間が全国平均を上回っておりまして、2時間以上家庭学習をしている児童・生徒の割合が全国平均を下回っております。 教育委員会といたしましては、学校保健委員会などを通しまして、テレビやゲーム、それからスマホから離れる時間を確保するアウトメディアなどの取り組みを推進しているところでございますし、今後も推進していきたいと思っております。
ということで今次々流していただいて結構なんですが、今の20代、30代の人にとってですね、要はテレビゲームとかそのあとのプレステとかゲームとかアニメ世代にとって悪役というのは全然悪い人じゃないんですね。悪役というのは悪い人じゃないんですよ。我々の年代ぐらいまでの正義の味方というのが何とかごっこでも皆なりたがるんですけど、今、大体コスプレの何か大会とか行っても悪役のほうが多い。
その中でのディスカッションにおいて、家庭での創意工夫によって親子でしっかりとルールを決めていたり、学校、家庭でテレビゲームやネットに触れない日をつくったり、家庭でのコミュニケーションをふやす取り組みをしているというパネルディスカッションの例も伺って大変感銘を受けて帰ってきたところでございます。
そこでちょっとメディアの影響ということについて触れますが、さきに今年度も全国学力学習調査をやっていますが、その調査の統計報告の中に、酒田の場合ですが、テレビゲームとかインターネット、これにどのくらい携わっているかという調査があったんです。 その中をちょっと披露させていただきますが、テレビで小学校で3時間以上見ているというのが30%を超えています。それから、中学生は35%をちょっと超えている。
続きまして、昨今の情報化の時代、子どもたち、そして乳幼児期の子どもたちも例外ではありません、テレビ、ビデオ、DVD、テレビゲーム、パソコン、インターネット、携帯、家庭にあっても多くの時間がテレビ等で占められ、親と子のきずなが懸念され、電子メディアの影響と思われる子どもの言葉の発達のおくれ、意欲や集中力、思考力など、人として力が弱まっていると言う識者もおられます。
それで、最近社会の中で発生している、何といっても痛ましい事件だったり、事故だったり、あるいは私たち人間社会が今まで経験したことがない地球規模での自然災害、これほどまで進化した高度情報社会の弊害のように最近、ここ数年は見られていないように思いますが、発生しているテレビゲームのような殺伐とした戦争だったり、本来人の心を導くはずの宗教の問題が原因となって紛争が多発している、こういった社会状況、地球上の問題
テレビゲームより漫画よりもこっちに熱中しました。それなのに、その思い出が今にも壊されようとしています。八森の山や荒瀬川、八幡の美しい自然は、八幡住民のかけがえのない財産です。その財産を奪われてしまうかと思うと涙がこみ上げてきます。僕も八森の山を壊すことには反対です。山を切り崩し、生態系や自然に影響を与えてよいはずがありません。
少子化やテレビゲームの普及、スポーツ少年団や塾などの影響で、子どもが自然との係わり合いや集団での遊びからルールを学ぶ機会が減っています。楯山公園周辺に自然環境豊かな「子どもの遊び場」を整備してはどうでしょうか。 続きまして、子宮頸がんワクチン接種についてでございます。がんを予防する初めてのワクチン、子宮頸がんワクチンが厚生労働省で承認されました。
その当時は、携帯電話もない、テレビゲームもない、そういう貧しい中でも、親や先生から読み聞かせてくれた本の世界には無限の夢がいっぱい詰まっておりました。 新しい知識や生きることの意識など教えてもらったのも一つの小学校であったんじゃないかと考えられます。小学校時代の純白な命に刻まれた鮮烈な読書体験は、その後の人格形成に大きく貢献していることも事実であります。
その中で例えば朝食の欠食率でありますとか、あるいは夜の寝る時間、あるいは朝起きる時間、それからテレビゲームをどのくらいしているのかとか、様々そういうふうな子ども達の生活実態の調査もございます。その中で全体的な庄内町の子どもをみますと、朝食の欠食率は非常に少ないのでございます。ほとんどの子ども達が朝ごはんは食べてきていると。
今、社会はデジタル化され、子供のころからテレビゲームや親も忙しく働き詰めだったりすると、人との触れ合いに欠け、自分さえよければの自己中心の人たちがふえてきているのも事実です。 昔、地域には青年団がありました。青年団を通し出会った方々もたくさんいます。今は、自分からサークル活動とかボランティア活動のようなものに参加する社会風潮はありません。
最近、殺伐としたテレビゲームに興じる幼いお孫さんを持つおばあさん、これは小学生と保育園の幼児でしたけれども、「殺せ」とか「やっつけろ」とか、テレビに向かって叫んでいるので恐ろしくなったという相談を受けました。こうした現状への対応策としては、このブックスタートの制度が最適ではないかと私は思います。ぜひ酒田市でも制度導入をお願いしたいと思います。
暗くなるまで走り回ったり、野球をしたりしていた子供たちが、今はテレビゲームやテレビ漬けになっていることが、大きく起因しているのではないかと心配いたしております。 このことを踏まえながら、健康教育がどのように行われているのか、現状の認識とあわせましてお伺いいたします。 次に、生活習慣病についてです。 鳥海登山で息を切らしていた子供たちを見てみると、肥満傾向の子供たちなのです。
特に今回こっけいな問題があって、マスコミも確かに悪い面があるかもわかりませんけども、勝ち組だとか負け組だとか、何か刺客を送ったとか送らないとか、刺客となった者が落ちて、しまいには警察に捕まってとか、いろんなそういったことが、テレビゲームとかそういったものも含めて何かわけわかんないようなことであって、特に地域の格差、地方と中央との格差、あとは個人個人の格差、今全国こっけいなことでありますけども、自民党総裁選
それを助長するように子供たちのテレビゲームには、戦ってもすぐ生き返るような種類のゲームが多くあります。よくゲーム感覚での行動ではないかと評する人もいます。家庭では核家族化が進行し、各世代の享受が希薄になっているように思えてなりません。地域社会が常に正常化にあり、健全な社会環境に子供たちが育まれることによって明るい将来が描けるものと考えます。